2013年01月

富岡の海・朝焼け

2013/1/15(火)

この日の朝、工房は一面、❄雪景色❄


あまりの大雪に、郡山市民も驚いてました。
雪景色
慣れない雪かきに、体が悲鳴を上げてしまいますが、
鈍った体に、いい汗をかきました (笑)
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雪かき後・・作業する手が、微妙に震えていたのは、言うまでありません(>_<)

さて、本題に戻りまして・・・
染め準備
今回は、前回、紹介した叢雲(むらくも)染めした風呂敷の染め分けの様子です。
まず、下着け剤で先媒染します。

針の差し方
染め分けをするのに、“伸子針”を使って、布を張って染色します。
針を布の真ん中から、2本、両端に刺します。

伸子針
※ワンポイント☝・・“伸子針”って?
          洗い張りの道具。布を空中に張る。
          竹で両端を張って、竹の弾力で布を伸ばすこと。  
 ですよ!!


西洋茜
西洋茜を煮出して、染め分けます。

伸子針で張りながら
伸子針で、布を張って、まっすぐ、ゆっくり入れます。
これで、布が歪まず、染められます。すごいですね!

色分け
さあ、西洋茜が、どんな朝焼け色を、かもし出してくれるか楽しみです。

朝焼けのイメージ
どうですか?
ここで、お願いです!
このままでは・・・ん??・・ですよね!
そのまま、首を右に、ゆっくり傾けて見て下さい。
ありがとうございます!(^^)!
富岡の“海・朝焼け”・・見えたでしょうか(^^)v

茜
5枚、染めあがりました。

風呂敷端ミシン
端ミシンかけます。
慎重に!!

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アイロン掛けして、完成です\(^o^)/
富岡・・
海・・
朝焼け・・
きれいですね(*^_^*)
す*て*き*


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同時進行で製作してました(*^_^*)

2012/11/16~
前回に紹介してきた研修の数々の中、
他にも、製作してたものがあります。
たくさん、ありますが、ほんの少し紹介します!

《麻・レーヨンのスカーフを藍染します。》
スカーフ絞り
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ビニールの紐で、斜めにしたり・・・
みなさんの感性で、縛ります。
まるで、レンコンのようですね・・笑

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藍で、2度染めしました。(途中、糸を解いたところと、解かないところ)
糸を解くと・・・
糸をほどきました
どんな柄が、現れるのでしょうか?
楽しみですね~ワクワク(^^)
絞りの様子
わぁ~!!!
歓声があがります。❝ すてき ❞
まだまだ ほんの1部です。
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見事です!
27枚、どれ1つ同じ模様は、ありません。
たった、1本の紐・・
縛り方次第で、こんなにグラデーションが素敵になるんですね。
好みの模様は、ありますでしょうか?
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スカーフ完成間近、横糸を1本1本丁寧に、引き抜き房を作ります。
あまりに細かい作業に、おめめが大変なことに・・(>_<)


《ランチョンマット作製》
さをり織りで作ります。

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整経が終わった糸を“第3の手”を使って“おさ”に糸を通します。↑↓
めが細かくて・・(ToT)
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集中!集中!
綜絖に糸をかける
今度は、綜絖(そうこう)に、綜絖通しを使って、
前・・後ろ・・と交互に糸を通します。
集中!集中!
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さをり織り機は、足を交互に踏み込んで織ります。
5本指ソックスは、重宝ですよ~!ねっ(^_-)-☆

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織り始めて・・・
ランチョンマットのふさ作り
こちらにも、房をつけて・・・
ランチョンマット数々
たくさん、色とりどり、鮮やかですね!!
使うのも、楽しそう!明るくなります。
どこに、置こうかしら?

地道に、こんな作業もしてました。

2012/12/19
かせくり器で・・・
これは、かせくり器と言って、糸まき器です。
藍で染めた、綿糸を簡単にきれいに、しかも早く巻いてくれます。
巻きあがり
こんなに、きれいに既製品のように巻き上がります。
これで、作業もしやすなります。
昔、木綿糸を両手にかけて、くるっ!くるっ!と回しながら、疲れたぁ!
と言いながら、やったもんですがね(^_^.)


『絆バッグ』と名づけ、製作してました。
絆バッグ1枚目

手提げになる部分を左右に織りわけます。
色も変えてみました。アイディアですよね!
絆バッグ持ち手の色を変えて (800x600)
この生地は、昨年、秋田県仙北市角館町より頂いた桜の枝を細かく切り、
よく洗い煮出して染めた布です。
有難うございます。大事に使って行こうと思います。

鉄媒染とアルミ媒染、絞ったものと無地のものとで、4種類の色味で裂き織りすると
こんなに、風情のあるデザインになり感激です。

絆バッグのイメージ (800x600)
織り上がり、バッグのイメージを・・・
持ち手は、交差するだけです。
次回、仕上がりが、
楽しみですね!!

出来れば、富岡の桜の枝葉が使いたかった(ToT)


↓↓↓ 桜の枝を細かく切り、枝をきれいに洗うところです。
たくさん頂いたので、大事に使います。
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今日は、昨年、叢雲染めした、トートバッグ製作をご紹介します。

2013/12/19(水)
5つのバッグが出来ます
トートバッグ用に、5枚、乾くのを待ちます。

型取り
海のイメージを上手く表現できるように型紙にあわせ裁断します。
どんな、海の表情になるか形になるまでが、楽しみです。

トートバッグの裏ポケットのファスナー穴
こちらは、裏地にファスナー付きのポケットを作ります。
女性にとって、ポケットは、重要ですよね。
あれこれ、入れますもんね(^_^.)


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これは、バッグ底のマチを縫っています。

ミシン泣かせな難所
家庭用ミシン泣かせな難所。
生地が地厚になるため、ミシンと格闘しながら・・・
息をつかずに一気に縫い進めます。
ふぅ (>_<)

持ち手の付け位置は重要
持ち手の付け位置は、重要です。
しっかり寸法を測って、持ちやすい場所につけます。

仲良く共同作業
仲良く、共同作業です。
持ち手に“かしめ”をしっかり、打ちます。
力も要りますね。
工房の中は、まるで工場のような音が鳴り響いてますよ!
でも、本格的な “工房” っぽいですよ(^^)v


富岡の海、トートバッグ完成
我が工房、3姉妹?(笑)
3種類の“春の海トートバッグ”が完成しました\(^o^)/
生地の模様や持ち手が違うと、イメージが変わりますよね。
みなさんは、どのバッグが好みでしょうか?
とっても、素敵に仕上がりました。
ふるさと富岡の海、白波・青い海・澄んだ空・・・
あと2種類のバッグもありますので、是非、工房に来て見てみませんか?


2013/1/8(火)

たっぷり、英気を養って・・
2013年、仕事始めです。
この日は、デザイナーさんと、ロゴ&タグについて、ミーティング。
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『おだがいさま工房』ふるさと心染・・・
みなさんの想いが詰まった作品に、どんなデザインがいいのか、どんなタグがつくのか
商品化されていくのが、もうすぐです。
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つい、話しが横道に! 懐かしい富岡の昔話に花が咲いちゃいました(笑)
富岡のイメージ、デザイナーさんに伝わったでしょうか?


2013/1/9(水)染めの研修
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風呂敷を藍で叢雲染めします。前回やった、バッグ用と同じ手法ですが、
今回は、西洋茜で染め分けしますよ~
後日、楽しみに!!

藍で染めました
糸をほどくと・・・
風呂敷5枚分の叢雲染め
小風呂敷5枚分、大きいですね~
あまりの大物に、外に干しました。目立ちますね^_^;

5枚に切り分けて
徐々に、1・2・3・4・・・数を数えながら、藍でぼかすと・・富岡の海になります。
集中して、水平に!2人で作業します。
~20秒~
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海と白波・・・
素敵ですね!富岡の海が、懐かしいなぁ(ToT)









2012/12/24(月)

2番手の紅花粉で、ストールを染めます。
桜色に染まります
布が染料を吸い取って透明に

これは・・・
すごいですよ!!
布が、染料を吸い取って、液が透明になりました(・o・)


15、素敵な桜色になりました
素敵なピンク・桜色に染まりました。
優しい色に、気持ちも、ほっこり(^^)


16、整経
先日、紅花染めと藍染した綿糸で、整経に入りました。
皆で、シェアしながら進めます。
教えたり、教わったり・・
それが、いい勉強になるんですよね。


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糸が伸びて、やりづらいようです(>_<)
糸のたるみや絡まりを直しながら、きっちり巻き込みます。
馬の手綱ひきの要領で・・??
実際、馬に乗ったこと誰もないですけど(笑)イメージですv


いよいよ織ります
あっという間に “織り” に入りました。
早いですね~(^^)
先日、ストレス解消に裂いた布を横糸に織ります。
安心して下さい。織りには、愛情がこもってますから♡


18、可愛らしすぎる
藍の縦糸が、綺麗な縞模様となって、浮かび上がり桜色を引き立ててくれます。
若々しいピンク色のポーチが出来ることを想像すると、使うのが勿体ないかも・・
手あかが付いちゃうとか^_^;

12/21(金)自主研修日
12、1本の糸に長く長く裂きます
先日、染めたピンクの布地を裂き織り用に細く、長く、惜しみなく裂きます。
ストレス解消になるとか(笑)
裂く音が、超!気持ちいい!!

12/22(土)仕立て
13、いよいよ叢雲染めでトートバッグ作り
叢雲(むらくも)染めした布地は、海をイメージしたトートバッグを作ります。
どこを使おうか?柄選びです。どこを使っても素敵ですけどね!

12/24(月)自主研修(染め)
14、紅花染粉2番手
先日、使った紅花粉の2番手です。少し、薄色になりましたが、更に使います。
どんな色になるかは、また次回に・・・

2月に行われる“展示”に向けて奮闘中!!

富岡町の懐かしい自然、“桜”“つつじ”“海”“空”をイメージした作品作りが賑やかに始まりました。1固く絞る (800x600)
2012/12/17
乾燥した紅花から抽出した液で、紅花粉を作りました。
鮮やかなピンク、桜色です。これを自然乾燥します。2濃いピンク (448x336)
2012/12/19
溶解剤を入れると、こんなに濃いピンク色に・・・
3布染め (448x336)
今回は、綿糸と布を染めました。
優しいピンク色に、みなさんの顔も優しい笑顔が(*^_^*)
次は、“海”です。
5叢雲染め
叢雲染め・・・パイプを使って、布を押し縮め藍で染めると、素敵な模様が出来上がります。
ワクワク!
7、5つのバッグが出来ます (448x336)
5枚の布地に分け、更に藍で、海をイメージし段々にぼかし染めました。
どうでしょう?富岡の“海”に見えませんか?
これでトートバッグを作ります。楽しみですね。
次は、“つつじ”です。
8えんじゅ(槐)花蕾 (800x600)
槐(えんじゅ)の花蕾をアルミ媒染します。
9アルミ媒染 (800x600)
すると・・・黄色の液体になります。
春・“菜の花色”になりました。
10、絞り
布が乾いたら、ビニール紐で縛り、絞り染めのようにして、西洋茜で更に染めると・・
11、裂き織に使います (448x336)
オレンジ色が入り、紐をほどくとキレイなグラデーションに!面白いですよね。
“つつじ”を連想します。これは、裂き織りに使います。
ピンク・藍・オレンジ・黄色、いずれも出来上がる作品が楽しみです。
皆の意気も上昇中!!




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